あなたのその発言!気付かぬ間に海外の友達を傷つけているかも!?

別。

あなたのとは関係のない

世界だと思っていませんか。

 

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関係あります!!!

 

特に留学に行こうとしている

あなたは少なからず

一度は差別に出会うと思います。

 

今日は差別の加害者に

ならないためのポイント

お話します。

 

想像してみてください。

 

せっかく仲良くなった

海外のお友達。

 

あなたの何気ない

一言で傷つけてしまうかも

しれません。

 

その時あなたが

傷つけたことにすら

気がつかなかったら大変です。

 

今回のポイントをおさえて

海外のお友達全員と

仲良くなりましょう!

 

これを気を付ければ

みんなと仲良くなれます!

 

びくびくせずに

ジョークだって

言えちゃいます。

 

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実際、私は留学中

差別に合いました。

 

「アジア人はコロナを

欧米に持ってきた!」

 

と言われ、日本人はみんな

ある国の人から避けられました。

 

あなたは友達に

こんな思いをさせないように

一緒に学びましょう!

 

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言われて傷つく

 見た目への発言はしない

 

これは日本と同じです。

 

海外だからと調子に

乗らないようにしましょう。

 

「デブ、ちび」

言わないでください。

 

色白だね」

 

日本人の間ではこれは

褒め言葉だと思います。

 

しかし、海外では

言語道断です!

 

肌が黒い方だけではなく、

白い方に対しても

不快な思いをさせてしまいます。

 

髪の毛、瞳の色

 

日本人からしたら

金髪の女性や

ブルーの瞳は

素敵です。

 

しかし、人によっては

みんなと違う」と

気にしてます。

 

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「みんな違ってみんないい」

 

この言葉を忘れないでください。

 

留学先には

色々な人がいます。

 

もしかしたら

あなたが見たこともない

見た目の人がいるかもしれない。

 

しかし、忘れないでください。

みんな人間です。

 

ポイントを守って

差別の加害者

ならないように

しましょう!

 

海外に行くと

日本以上に身近に

差別が存します。

 

忘れないでください。

 

あなたがカッコイイと思う

見た目でもお友達は

コンプレックスに感じてる

かもしれません。

 

日本にいるから

相手をきずかった発言を

心掛けてましょう!!

 

発言内容はすぐには

変えられません。

 

今から意識して、

差別なく

留学生活を楽しめるように

しましょう!

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!!!

 

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